私たちは、土地開発・企画設計・生産・販売・仲介・リフォームと住宅産業の担い手のプロとして、自然環境と生活環境の保全に貢献し、信用・安心・安全をモットーに技術提供をしている企業です。私たちが目指すものは、豊かな街づくり・家づくりへの夢の実現を日々研究努力し、お客様とご一緒につくりあげる家こそが、ご家族が健康で楽しく幸せに暮らせる環境づくり、そして一生涯のお付き合いができる、人と人との関係づくりだと、真摯に考え、実行する企業です。
今度のマグニチュード9という震災は、大地震に加え大津波そして原子力発電事故という二重苦、三重苦と思われる千年に一度の国難と言えるものと思います。
平成7年の阪神淡路大震災後、幾度となく建築基準法等の改正が行われ建築上の耐震性は格段に向上したと確信していますが、大津波に飲まれ基礎のみが残っているテレビ等の報道を見ますと、阪神淡路大震災時に建築士会の要請で現地にかけつけて、実際に現地を見た時映像で見ているより、その惨状はずっと悲惨で涙が止まらなくなりましたが、その経験からしても今回はそれ以上と思われ大きな悲しみとともに、いいしれぬ無力感さえ覚えます。
住宅の建築に携わる者として建物そのものの耐震性だけでなく、その建物の立地についてもしっかり考察しなければならないと改めて思うところです。
阪神淡路大震災の時、大阪府建築士会からあった被災建物への被災度判定作業等の招集もなく(現地からは拠点確保が難しいため近隣の応急危険度判定士のみ招集があったとのこと)むしろ大震災後は震災前に受注していたお客様の建物の必要な資材が急にそろわなくなり、その対応に追われることとなりました。
今回の大震災で改めて感じたことは、建物本体の耐震性はもちろん大切ですが、その立地がどうであるかも充分考え住宅地の開発、住宅の設計、建築を行うことをおし進めてまいります。
![]() |
感謝状: 阪神大震災での 救援活動への 貢献を賞して |
![]() |
認定証: 大阪府被災建築物 応急危険度判定士 としての認定 |

























